Single Flower Vase 一輪挿し マルシェを始めるにあたり、小物を何か作ってみようと思いありふれた一輪挿しを作ってみました。ところが割と好評で購入してくれるお客さんも結構いらっしゃいます。花を挿すものには現在の所、2種類の試験管を使っていますが、デザインする題材としては面白いものです。今後も新しいデザインを考案して見たいと思っております。 三角窓の一輪挿し 最初に作ってみたのが、この四角い一輪挿しです。窓を三角に開けてそこから見える試験管がポイントです。45度にカットした個所にフォスナービットで穴を開けるのですが、斜めになっているのでビットが少し逃げてしまいます。なので上面の穴と 1mm 位ずらして穴を開けないと試験管が入りません。上の写真の左側は主材料が楓でかんざしにブラックウォールナットを使っています。右側は主材料にウエンジ、かんざしには橅を使っています。下の写真は朴のサイドテーブルを製作した時の残りの材料で作りました。この位の大きさの作品でも縮み杢が綺麗に見えます。 細い窓の一輪挿し 一輪挿し制作の第2弾です、上の一輪挿しとは試験管の大きさが異なり、こちらの方が細長く(125mm)、材料にこの長さの穴を開けるのが一苦労です。ちなみにボール盤で空けられず、木工旋盤で開けています。 上の一輪挿しもそうなんですが、試験管の径が若干異なるので、同じ穴を開けてもユルユルのものもあればキツクて入らないものもあります。ユルユルは良いんですが、入らないと困るので穴の内側をペーパーで削って広げたりします。この一輪挿しもなるべく耳の部分を使って表情を豊かにしています。 細く空いた隙間から覗く試験管がポイントです。 自然が売りの一輪挿し こちらの一輪挿しは耳ありきのデザインで一枚目の写真(クス)のように表情豊かな耳付きの材料が入ると制作します。 最初はブラックウォールナットの端材が出たときにどうしても捨てきれずに一輪挿しにして見ようと作ったのがきっかけでした。これが意外に家内に好評だったので、続けて制作しています。 真ん中の写真は楡なのですが、この一輪挿しは少し傾けています。こんな簡単なデザインの一輪挿しでもデザインを改良して見栄えを良くしています。 Talk to ZUBU GARAGE Please use this form for any questions regarding the artwork or inquiries about placing an order. Contact